就労移行支援と就労継続支援(A型・B型)の違いとは?自分に合った選び方2026.02.06
こんにちは。コリード甲府の守屋です。
「働きたいけれど、いきなり一般企業は不安…」
「自分に合うサポートはどれだろう?」
障害や難病を抱えながら就職を目指す際、まず候補に上がるのが
「就労移行支援」と「就労継続支援(A型・B型)」です。
名前が似ていて混乱しがちですが、目的や仕組みは大きく異なります。
この3つのサービスの違いをわかりやすく整理し、
このブログを観てくださっているあなたが、
どの道を選ぶべきか判断するヒントをお伝えします。

1. ひと目でわかる!3つのサービス比較表
まずは、主な違いを一覧で比較してみましょう。
| 項 目 | 就労移行支援 | 就労継続支援A型 | 就労継続支援B型 |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 一般企業での就労を希望する方の訓練の場 | 働きながらスキルアップ | 自分のペースで働く |
| 雇用契約 | なし | あり | なし |
| 収 入 | 基本なし | 給料(最低賃金以上) | 工賃(成果報酬) |
| 利用期限 | 原則2年 | なし | なし |
| 向いている人 | 2年以内に企業へ就職したい | 毎日安定して働きたい | 体調に合わせて活動したい |
2. 各サービスの特徴を深掘りしましょう!
① 就労移行支援:就職に向けた「学校」のような場所
一般企業への就職を目指す18歳以上65歳未満の方が対象です。
- 内 容: あいさつ、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)、時間管理、身だしなみなどの基礎訓 練や、グループワークなどでコミュニケーション力や体力向上、PCスキル習得、清掃訓練、履歴書添削、面接練習など。
- ポイント: 最大の目的は「就職すること」。利用期間に2年という期限があるため、集中して準備を 進めたい方に適しています。
② 就労継続支援A型:サポート付きの「職場」
一般就労はまだ難しいけれど、サポートがあれば一定時間働ける方が対象です。
- 内 容: 事業所と雇用契約を結び、実際の業務(事務、軽作業、接客など)を行います。
- ポイント: 最低賃金以上の給料が保証され、社会保険に加入できるケースも多く、安定した収入を得ながら働きたい方向けです。
③ 就労継続支援B型:無理のない「活動の場」
年齢や体調の理由で、雇用契約を結んで働くことが困難な方が対象です。
- 内 容: 雇用契約を結ばず、体調に合わせて短時間から働けます。
- ポイント: 給料ではなく「工賃」を受け取ります。ノルマや時間の拘束が少なく、リハビリを兼ねて自分のペースで活動したい方に選ばれています。
※なお、就労継続支援においても、一般就労を目指すことができる事業所もあります☺

そんな中、2年以内にバリバリ働きたい!となれば、ぜひ就労移行支援を考えてみてください(^^)/
自分に合う職種の見極めから就職後の定着支援まで手厚いサポートが受けられます。
どのサービスも、まずはお住いの地域の障がい福祉窓口や、
相談支援事業所に相談することから始まります。
制度上の違いも大切ですが、一番重要なのは「その事業所の雰囲気があなたに合うかどうか」です。
気になる事業所があれば、ぜひ一歩を踏み出して、一度事業所見学や体験に行ってみてくださいね☺
就労移行支援事業所コリード甲府では、みんなでお待ちしています♪

コリード甲府では、
障がいがあっても「働きたい!」あなたを応援します。
ご相談・見学・体験など随時受け付けております。
どんな些細なことでも気になることがありましたら、
一度コリード甲府まで電話もしくはメールでお問合せください。
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また「生活リズムを整え、しっかり稼ぎたい」なら
就労継続支援A型がおすすめです。雇用契約があるため「仕事」としての責任感を持って取り組めます。
そして「まずは外に出る習慣をつけたい」なら
就労継続支援B型からスタートしましょう。週1回、1時間から受け入れてくれる事業所も多く、
心身の負担を抑えられます。



